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[企画展]安城の今昔1 火消しまいる-消防の歴史と道具-

火消しまいり写真

会 期
平成31年4月13日(土)~6月30日(日)

  

観覧料
無料

館には、市民の方々から寄贈された資料が数多くあります。そのうち、昔の人々が使用していた道具類などを約15000点近く保管しています。しかし、これまで展示として披露する機会があまりありませんでした。そのため、今年度より「安城の今昔」と題し、数回に分けて民具展示の企画展を開催することとなりました。今回の企画展はその第一回目として、「消防」に関わる展示をします。  人々の歴史の中で人間と火の関わりは切り離せないものでした。しかし火は時として家や財産、人間の命を奪うこともありました。防火・消防はどの時代でも重要な課題でした。古くから日本は木造家屋のため類焼が激しく、大火を幾度も経験しています。  江戸時代になると、家屋が密集している都市部では消防組織が編成されました。一方で地方の村々では自分たちで防火・消火を行ってきました。消防が全国組織になるのも今から90年以上前の昭和初期です。町内会などを単位とした消防団は、明治初期に組織されてから今まで、連綿と消防活動を続けています。その活動は道具類からうかがうことができます。  この展示では、消防道具や歴史資料を通して地域の消防団が住民の生命と財産を守るために奮闘した様子を紹介します。

安城市歴史博物館公式サイト→http://ansyobunka.jp/rekihaku/exhibition/index-exhibition.html
【問合せ】安城市歴史博物館 ☎0566-77-6655

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